Countdown 2010 as Communication tool
> 17 July 08
概要とコミュニケーション上の特徴
カウントダウン2010:欧州を中心に始まり、世界に広がっている生物多様性保全を推進する団体のネットワーク作り。地域の特性に応じで自然発生的に生まれる活動を一つのシンボルでまとめていく活動。
生物多様性のコミュニケーション上の位置づけ
○カウントダウン2010は、組織内で2010年目標についてコミュニケーションし、団体独自の活動を提案させ、団体トップの意思決定(署名)をもって参加する。コミュニケーション上、「組織レベルの活動を引き出す活動」といえる。
○コミュニケーションの対象は、「団体」(ただし、政府や省庁、企業、地方自治体、市民団体など幅広い)としている。
○生物多様性保全(または、その損失速度を顕著に抑えるという2010年目標)は、ローカルの活動の積み重ねであり、トップダウン型の推進ではなく、ボトムアップ型であることを意識した活動である。
カウントダウン2010 Countdown 2010
カウントダウン2010とは、生物多様性条約やWSSD(持続可能な開発のための世界サミット:通称ヨハネスブルクサミット)などで世界各国が採択した「2010年目標(世界の生物多様性の損失速度を、2010年までに、顕著に抑えていく)」の達成に向け、2004年に立ち上げられたグローバルに展開するキャンペーン型の活動である。